メモ帳

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終章・ラナとユリア(フリージ~ヴェルトマー)

・フリージ城制圧後に出現したユリアはオーラで見境なくセリス軍面々を攻撃。
 その額には見覚えのないサークレット。ただ、オイフェだけはそれを思い出す。

・ラナはありったけの魔力を放ちサイレスの杖でユリアの魔法を封じ、その後誰かがユリアを気絶される。その間にセリスはヴェルトマーへ。

・マンフロイを倒し、ヴェルトマーに入るセリス。そこで皇帝一家の幸福そうな肖像画を見る。
 しかしラナを心配し即フリージへ。

・フリージはユリアが正気に戻りラナと会話。
 そこへ戻るセリス。
 ラナはセリスとユリアをヴェルトマーへ。

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アレスとナンナその後(ブラック)

・アグストリア王と王妃となった二人の間には二人の男女の兄妹が誕生する。
 しかしその二人もまた実の兄と妹でありながら愛し合ってしまった結果、駆け落ちの末に心中してエルトシャンとラケシスの血脈はここで尽きることになった(デルムッドは独身)。

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シャナン×ラクチェとその周辺

・ラクチェの髪は6章から終章までの間に伸びて変化。

・ヨハンとヨハルヴァ兄弟のアタックを鬱陶しいと感じていたラクチェだったけれど、二人が子ども狩りだけは頑として受け入れなかったことを知り気持ちに変化。そして失ったもう一人がその後心の中に生き続ける。

・7章セリス軍に合流したシャナン、ドズル兄弟の片方の加入を知り、その姿にヨハンの場合はレックスを、ヨハルヴァの場合はジャムカを思い出す。

・ラクチェ、パティの存在に危惧。そしてその後彼女の血筋をしりさらに驚がく。エーディンや兄妹と全然似ていない、しかしエーディンは彼女の容姿を「父親そっくり」と。

・パティとドズル兄弟は自称シャナンまたはラクチェそれぞれの「恋人」。

・ヨハンまたはヨハルヴァ、ラクチェとの恋が実らなかった場合はそれでも彼女への愛がきっかけでセリス軍にいられた運命には感謝をする。

・レックスの存在はその後セリス編までのドズル家ではタブー。しかしヨハンは彼に興味を抱いている。

・ラクチェは王都イザーク、スカサハはソファラがお気に入りの街。

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アレス×ナンナ(ブラック)

「そういえば俺たちは従兄妹同士だったな」
「ふふっ、もっと不思議はないでしょう」
「何がだ?」
「え? だって、私はあなたと生きていくと決めたと」
「それは叔母上と同じく俺の身内としてだろ」
「そんな」
「俺の父は母だけを愛した。少なくとも俺はそう信じているのだ。お前が叔母上がわが父を愛していたと信じているのと同じだな。大体お前の話は親の話とアグストリアばかりではないか。見たこともないくせに。それにまるでお前の話し方からしておれに兄弟がいればそいつでもいいようではないか。俺にはデルムッドとリーンがいてくれればいい。リーンはエッダ公女だ。身分も不足はない。お前の話したがらない父親とは違うんだ。デルムッドは堂々と父親のことを話してくれるのにな。」

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5.5章アルヴィスとディアドラ

・ユリウスとユリア誕生後も、未だにディアドラの母親と名乗る人は現れない。偽物ですら。
 そのうちディアドラは、自分の母親はすでに亡くなっているのだと諦めるようになる。
 でも、双子は誰に似たのだろう?
「ユリアはクルト王子に似ている。」
「じゃあ、私は母親に似たのかしら?」
 何気ないディアドラの一言に、アルヴィスは驚き彼女の顔を見つめる。そして、彼女の額を飾るサークレットに視線が動く。
 ディアドラもまた、アルヴィスの両親がどんな人であったのかまた思いめぐらせる。

・ディアドラはシグルドとの間に息子を一人生んでいるはずだ。それはおそらくバルドのものだろう。
 とすると、ここにいるユリウスとユリアの片方はヘイムのそれというわけか。そして、ロプトもまたマイラのそれであってほしい。
 シグルドとディアドラはそもそもどこで出会ったのだ。
 セリスの産まれた時期からしてヴェルダンであることは間違いないだろう。
 それこそ、一目で互いに惹かれあったということだろうか。
 今の幸せはシグルドの犠牲の上に成り立っていることを忘れたことはない。
 そしてその時はディアドラへの愛の前に目がくらんでいた。それで大きな罪を犯した。しかし、罰を受けるのは私だけでいい。

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エーディン・ティルナノグ

・子どもたちの養育に生涯を捧げる決心をするエーディン

・ティルナノグの人たちはエーディンの姿に驚く。
 「髪を除けばよく似ているよ」
 会ったこともない叔母の話

・「郷に入っては郷に従え」

・11年後、レヴィンの訪問

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アレスとリーン(10章ペルルーク)

・ミレトス地方の玄関、ペルルークは港町だけあり、潮の香りに満ちている。

・アレスは自分は二人の従兄妹に会えたものの、未だに出自不明のリーンを気にかける。
 その一方で彼女が最近少し仲良くなっている少年コープルに嫉妬を少しだけ覚える。
 それは、彼がアレスと同じで軍人の養子となっている、話を聞くとき自分とつい重ね合わせてしまうこととも無関係ではないのかもしれない。今ではもうジャバローに感謝こそすれ恨みはないが、それでも、もしも自分を養育したくれた人がハンニバルのような人ならと夢想しないこともない。

・「リーン、もしも俺がアグストリアの王になったらリーンは王妃だ。そうしたら親を名乗る人が沢山出てくるのかもしれないな」

・トラキアで出会ったハンニバルの養子コープルは、バルキリーの杖とブラギ直系の聖痕を併せ持っていた。それにより彼はクロードとシルヴィアの子どもであることが判明した。あのバーハラの戦いとは年数が合わなくはあるけれど、それは覆しようがない。

・オイフェさんの話では、シルヴィアが産んだのは娘しか知らない。イザークに亡命した時に娘の名前は聞いていない。

・私は、その娘なのではないかしら? どうしてかわからないけれど、最近そんな気がしてならなくなってきた。

・ハンニバルさんに、コープルのお母さんのことを聞きました。
 そのお墓はダーナの共同墓地で、私はよく祈りを捧げていました。
 ダンサーにならなければきっとそのままシスターになっていた。実は今でも興味があるの。
 私、2歳ぐらいまで修道院に仕送りがあったと聞いています。

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セリスとラナ(ペルルーク10章直前)

・ペルルークに着いてから、セリスはなぜか自分の髪を重く感じる。

・ラナとのひと時。
 ティルナノグを出発した頃は肩につく程度だった髪は、進軍のうちに伸び、今では結っている。
 髪が伸びたのはラナだけではない。

・ペルルークではオレンジの香りがむせ返り、誰もがそれまでにない解放感を味わう。

・セリス、ユリアからMシールドをかけられたことをラナに告白。
 あの魔法はどうして危険なのか。
 どうしてユリアがあの魔法を知っているのか。

・「ユリアの記憶が戻ってきているのかもしれないわ。」
 「どうして?」
 「あの時、ユリアは『この花の名前は、母様が教えてくれた』と言ったのよ」

・ユリアは今どうしているのかしら?
 ユリアと出会ってからのセリスとラナの気持ちの変化
 セリスはラナの手をいつか握っていた。

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10章シアルフィイベント

・夢の中、両親と出会うセリス
 しかし、それはつかの間のこと。
 目覚めに近づくにつれ、朧なものとなっていく。
 彼のとっての両親は、憧れながらもそれがどのようなものかもわからないままに奪われてしまったもの。

・両親の姿が遠くに消え、同時にシアルフィの海と潮、風の香りと匂いが彼の周囲に満ちてくる。
 そして明るい光が差してくる。
 その時、そこにいてくれる人のことを思う。
 いつでも彼女が見守ってくれる。

・10章シアルフィ制圧後
 「無念は晴らしたはずなのになぜか空しい」と告白
 「それはまだ終わっていないからだ」
 果たしてそうなのか。
 あの人が父を犠牲にしてまで果たしたかったことは何だったのだろう。
 そして、どうしてこのような道を辿ってしまったのだろう。
 今では父親以上に身近に感じるのは何故だ。
 母は、幸せだったのか?
 夢の中の出来事、父の声だけが耳に残る。
 パルマークに聞くまでもない。
 このティルフィングがここにある理由は。

・母、ディアドラの現在を知ったのはセリスに聖痕が現れてから。
 それはディアドラの死と前後。
 「バルドのそれだ」
 セリスは改めて自分のそれを鏡で見る。そして髪を切る。

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聖戦その後エーディン・ユングヴィにて

昔から川を見ることが好きだった。
川の向こうには、どこよりも深く静かな森と、
どこよりも澄み切った湖の国があると聞いていた。

しかし、朝霧が立ち込めると、川の向こうは見えない。
そして雨が降り、川の水かさが増すと、
また、森と湖の国は遠くへ行ってしまう。
しかし、雨が上がると、時には虹の橋が架かるのだった。

それが永遠の別れとなった夜も、外は雨が降りつけていた。
その日は遠くなり、思い出となった。
しかし雨音は今も、私の心に静かに降り注ぐ

川のせせらぎは今もなお優しいけれど、
時々川の水かさが増せば、せき止められていた思いもあふれ出しそうになる。
春の雨に静かに揺れる川の水面は、私の顔もまた揺らす

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エーディンはユングヴィ帰国と同時に事後処理および復興に甥のファバルともども奔走する日々。

コノート孤児院のその後→グレイドとセルフィナに委託される

ファバルとは実の母子以上に密な間柄になる

ティルナノグでの生活の反動か、ユングヴィでは以前からの趣味に走る。
ガーデニング、レース編みなど。また、イザーク文化を紹介
その他回顧録を書き晩年にはまとめる。

ブリギッドの部屋はあの時までいつ彼女が戻ってもいいようにとっておいてあった。
もうかつての面影はなかった。でも、たしかにそこは故郷。

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