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タクティクスオウガ:ザパンエンディング(シナリオ会話)

デニム
『やっぱり、出ていくんだね…。
ザパン
『まあな…、
 金もたんまりといただいたしな。
『それに、平和になっちまった
 ハイムにいても、オレたち賞金稼ぎは
 日乾しになるだけだからな。
『大陸へ渡ってみるつもりだ。
 もう、このヴァレリア島には戻らねえ。
デニム
『ハイムの警備隊長の職をけったこと、
 モルーバ様が残念がっていたよ。
『いい仕事だと思うけどな。それに、
 あんなにお金をもらったんだから
 ここらで落ちつけばいいのに…。
ザパン
『おいおい。このオレ様に意見する気か?
 十万年早いぜ、坊主。
『まあな…、わかっちゃいるんだ。
 落ちつくべきだってことぐらい…。
『いつまでも、こんな商売が続くなんて
 思っちゃいないさ…。
 ただなあ…。
デニム
『ただ…?
ザパン
『おまえらみたいな若造をみるとさ、
 こう、なんつーか…、
『世の中も、まだまだ
 棄てたモンじゃねーなって
 思うわけだよ。
『だからさ、おまえみたいな小僧の、
 まだ世間に埋もれている若造たちの、
 何か力になってやりたいのさ…。
デニム
『へーぇ。
ザパン
『なんだよ、何かヘンなこと言ったか!
デニム
『あんたの口からそんな台詞が
 出てくるとは思わなかったよ。
ザパン
『なんだとッ! こ、このヤローッ!!
デニム
『うわッ! わっ! じょ、冗談だよ!
ザパン
『達者でな、坊主。
デニム
『あんたもね…。

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タクティクスオウガ:ヴァイスエンディング(シナリオ会話)

ヴァイス
「デニム。
 行っちまったんだよな、おまえ…。


ヴァイス
『バクラム軍が侵攻を開始するとはな、
 思いもよらなかったぜ。
『まあ、これで公爵は終わりってことか。
 足並みのそろわないおまえら解放軍に
 くい止められるわけがないもんな。

デニム
『このままでは終わらせない。
 むざむざバクラムにやられるもんかッ!

ヴァイス
『いい方法でもあるっていうのか。
 わかった、お手並み拝見といこう。
『だけど、時間がないぜ。
 おまえの妙案とやらで解放軍を
 まとめたとしても、間に合うかな?

デニム
『…今度、会うときは本当に敵同士だな。
 それまで死ぬなよ、ヴァイス。

ヴァイス
『そっちこそ、死ぬんじゃねえぞ。
 また会おう、デニムッ。


ヴァイス
『…でもな、人は自分の罪を
 悔い改めることのできる動物だ。
『あのとき、あの方法がベストだと
 判断したおまえが、
 オレよりバカだっただけさ。
『今、おまえがしなきゃならないことは
 この戦乱を終わらせるために
 戦うことだけ。
『それがバルマムッサで死んでいった
 人々に対するおまえの償いなんだ。

カチュア
『そこまで言うことないじゃない!

デニム
『いいんだよ、姉さん

ヴァイス
『じゃあな。行ってくるぜ。

デニム
『…ありがとう、ヴァイス。

ヴァイス
『カン違いするなよ。
 許したわけじゃないんだから。


ヴァイス
「…………。

ヴァレリア王国兵士
「ヴァイス様、ここにおいででしたか。
 みなさん、お待ちですよ。

ヴァイス
「すまない…。今、行くよ。


ヴァイス
(デニム、また、会えるよな…?)

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タクティクスオウガ:ジュヌーン・オクシオーヌエンディング(ゲームシナリオ)

デニム
『…コリタニに戻るそうですね。
ジュヌーン
『ああ、彼女と一緒に行くつもりだ。
オクシオーヌ
『コリタニでは未だ枢機卿派の残党が
 抵抗を続けているらしいの。
ジュヌーン
『こうしてハイムで見ているより民の側で体を動かしたくてね…。
オクシオーヌ
『私のわがままなの!
 ジュヌーンは何も悪くないわ…。
 ごめんなさい、デニム。
 私もハイムに残りたかった。
 でも…。
デニム
『いいんだ、オクシオーヌ。
 気にすることはないよ。
 僕たちだけでヴァレリアを統治できる
 とは思っていない…。
 中央だけではだめさ、
 これからは、地方の人々も中央も皆、共に手をとりあって
 平和な世界を築かなければ…
 きみがやろうとしていることは正しい。
 自信と誇りを持って
 がんばってくれ。
オクシオーヌ
『ありがとう、デニム
(デニムの頬にキスをして走り去る)

ジュヌーン
『彼女のいた村へ行ってみるつもりだ。
デニム
『オクシオーヌの村ですか…
ジュヌーン
『今さらどうにかできるわけでもないが、
 花の一つでも供えてこようと思う
 彼女は私を許してくれたが、
 私自身の罪が消えたわけではない…
デニム
『………。
ジュヌーン
『元気でな。
 何かあったら、必ず連絡をしてくれ。
 どこにいても、すぐに
 きみたちの元へ駆けつけるから。
 さらばだ、戦友よ。
デニム
『ジュヌーンさんこそ、お元気で。

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Bルートシウェンその後(タクティクスオウガ外伝)

アルフォンスにアンビシオンを託されてローディスに帰還

その後出会った16歳のアルフォンスと同い年の少年に出会う。
教皇の片腕となるべく生まれた少年にかつてのシビュラの面影を見出し、新たな生きがいを見出していく。

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レクトール・イナンナ(タクティクスオウガ外伝・Bルート)

・「レクトール、アルフォンスは」
「ああ、スベルッカムで会ったよ。それと、フェーリスであいつの母上にも会ってきた」

・「マリーシアのことを聞いてから出会ったのがアルフォンスだった。あいつは父親を失ったばかりだった。」

・もう両親も妹もナリス叔父上もマリーシアもマゴットもいない。
 今になってまた叔父上のことを思い出す。
 父上こそ叔父上の立場がうらやましくて交換したかったかもしれないのに。
 ただ、父上の選択は間違ってはいなかったと信じている。
 もしかしたら、私もまたシビュラやエレノアのような人生を歩みここにはいなかったのかもしれないのだから。シビュラ、もっと話をしておけばよかった。今もあの人のことが自分と重なってくる。

・シビュラの最後の言葉「妹を、エレノアを頼むぞ」
 あの二人は似ていたのにどうして気がつかなかった。

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ジュヌーン×オクシオーヌ(エンディングその後)

・「父さん、母さん、声を聞きたい。けれど、それは私がそこに行くときまで我慢します。」

・私はジュヌーンのことが好きなのかもしれない。
 彼の機嫌がいいと嬉しいし、悪ければ不安になる。
 本当は何もかも忘れて、なかったことにできればどんなにいいだろう。
 でも、私はデニムと約束した。この人を見届けると。この先どうなるかはわからないけれど。

・オクシオーヌ、ジュヌーンの誕生日に酒を送る。
「早く一緒に飲めるようになりたい」

・オクシオーヌ、その夜眠れず部屋の外に出ると、酒を飲んだジュヌーンがうたたねをしている。
ぼんやりとした瞳で「オクシオーヌと一緒になってから毎日楽しいよ」そう言ってからまた目を閉じる。

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ジュヌーン×オクシオーヌ(タクティクスオウガ)

・デニム軍に加わったオクシオーヌ、ヴァイスに声をかけられ、彼の話を聞く。
 かつてのバルマムッサの虐殺、アロセール、そしてレオナールとの出来事を。
「だから許せと?」
「ジュヌーンがずっと枢機卿についていたら、きっとデニムと敵対してもうこの世にいなかったのかもしれない。」

・エンディング後、コリタニに向かう途上ようやくオクシオーヌはジュヌーンにヴァイスとのことを話す。
 また、自分以上に悲惨な境遇だったガンプのことも。少なくとも私は愛されていた。あのときまでは幸せだった。
 彼はガルガスタン出身ではあったが、ハイムに残ることを選択した。彼ともう少し話をしたい気持ちもあったけれど。

・ジュヌーンにとっての私は十字架みたいなものだということぐらいはわかっている。
 ただ、私はデニムと約束した。「彼を見届ける」と。

 バスクの村が、近くなりつつある。

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レクトール×イナンナ(Bルート・ED後)

・オストレア城を去るアルフォンス、イナンナにレクトールのことを頼む。
 「ええ、もちろんです。でも、行くのはせめてあの人が戻ってからでも遅くないのでは?」
 イナンナにはアルフォンスがいずれ去る予感はあった。彼の大切な少女のために。
 「この島に残ってほしいなんて言いません。でも、あなたほどの人なら王都での出世も思いのままでしょうに」そうしたら、堂々とエレノアと一緒になることもできるでしょうに。
 「でも、何かあったらいつでも来てくださいね。」

・アルフォンスを送り出してからのイナンナ、レクトールを待つことに心の昂りを覚える。
 シャヘルにマリーシアを「愛しい少女」と言われ、それを否定しなかった。
 あの時、マリーシアを失って心の底から悲しんでくれた人がいた人がもう一人いたことを知った。

・港町スベルッカムの波止場にて、アルフォンスとレクトール再会。

・「行くのか?」
 「ああ」
 「わかった。母上には俺から話をする。俺が今生きていられるのはアルフォンスのおかげだ。もうこれからは自分のために生きてくれ。でも、もしものことがあったらいつでも俺のところに来てくれよ」
 「エレノア以外全てを捨てるんだな」
 「お前だって似たようなものだろう」
 「何のことだ」
 レクトールの進路はもう決まっている。オストレアの玉座前で話した理想の国をもう彼は見つけている。

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ジュヌーン×オクシオーヌ(タクティクスオウガ・ロウルート)

(空中庭園クリア後)
オクシオーヌはジュヌーンに声をかける。
「話があるの。」
「ああ、逃げも隠れもしない。」と、ジュヌーンは目を閉じる。
しかし、いつまで経っても彼が想像したことは起こらず、代わりにオクシオーヌの声が痺れを切らしたように聞こえてきた。
「いつまで目を瞑っているの?」

「ジュヌーン、私の話を聞いてよ」
「……」
「勘違いしないで、許すわ」
その「許すわ」という声はとてもか細く、聞き取ることにやっとだった。
「どうしてだ」
「コリタニの話を聞いた?」
「ああ」
「生きて、私のために働いて! それが償いだわ。」

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ピサロ×女勇者(DOⅣ改変ED)

・一人で山奥の村に戻った女勇者、かつて後にした時と同じ様子の村で初めて現実に戻される。
 世界は平和になっても、私の故郷は戻らない。
 大切な人たちはもういない。
 村を歩き回るうちにかつての記憶がフラッシュバック。
 あの男をかくまったあの人をどうして恨めるだろう。
 どうしてあの男はここをかぎつけたの。
 私一人のために多くの命が奪われてしまった。
 
・小さな頃シンシアと一緒に遊んだ花畑で静かに目を閉じる。
 私がここに来たのは最後の別れをするため。
 その時、天から一筋の光が降りてきたことを感じ、何事かと瞳を開く。
 その視線の先にいたのはあの男だった。
 あまりのことに目の前の光景が信じられず、声が出ない女勇者。
 男もまた、何か言うわけでもなく、何をするわけでもなくひたすら女勇者を見つめている。
 聞き覚えのある犬と年配の男性の声が聞こえたのはそのときのことだった。
 「おい、お前たち一体いつまで見つめ合っているつもりなんだ!」

・彼女の村を滅ぼした男には、かつての記憶がまるでなかった。名前すら。
 そして木こりの家で3人と1匹の生活が始まった。

・この男は本当に何も覚えていないのだろうか。
 それともそっくりなだけの別人なんだろうか。
 その男におじいさんは息子、私の父の名前をそのままつけた。
 そして男は真面目に木こりの手伝いをしている。

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