メモ帳

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

アイラ2章

ハイライン戦にて
・戦うアイラの耳に、「あなたの妻になるぐらいなら、死んだほうがまし!」と甲高い少女の声が聞こえる。目を声のほうに向けると、一人の少女と彼女を護衛しているらしい三人の騎士の姿が見える。
その時、イザーク脱出時のフラッシュバックが急にアイラを襲ってきた。そして、次の瞬間に見えたのは大きな男の姿だった。「!」エーディンは急いでアイラを守った男に向かいリライブの杖を振るった。

ハイライン軍撃退後、ノディオンでの休息
・あの女は話に聞く妹姫か。
 特別騎士として強いわけでもなく、杖もさほど得意でもないらしい。せめてエスリンのように騎馬で戦えれば違っただろうがそれもまだできないらしい。要するに中途半端。逆に何もできないのなら表に出ず、大人しくしている分、足手まといになることもなかったろうに。いや、それでも姫自らが表に出るだけでも士気は違うか。

・ノディオンは他アグストリア諸侯を敵に回しているが、かつてのリボーと同じ状況というわけだ。もしかして、もしかすると。父上はとんでもない間違いを犯した? そして私たちには助けを求めることができる国もなかった。

・今は、シグルドどのの恩に報いるために戦う、それだけだ。
 あの人がいなければ、いずれグランベル本国に引き渡されていただろう。

・先ほど私を助けてくれた男、エーディンは知っているのだろうか

・しかし、この戦いは厳しい。それまでのヴェルダンとはまるで違う。
 騎士相手ではどうしても限界があるのかもしれない。
 あのレックスやアーダンは強かった。
 私もあれぐらい頑丈になりたいもの。
 そうしてアイラは自分の剣を見やる。

・こうしてイザークの外で生きることなど、想像だにしなかった。
 どこかであの人は生きている?
 ここではあの人の金、山吹を思い出す色の髪は珍しくもないらしいではないか。
 むしろ私やシャナンの黒髪のほうがずっと珍しい。
 エーディンに話しかけようとするが、彼女は疲れたのかすっかり眠り込んでしまっている。

スポンサーサイト

PageTop

セリスとラナ(ペルルーク10章直前)

・ペルルークに着いてから、セリスはなぜか自分の髪を重く感じる。

・ラナとのひと時。
 ティルナノグを出発した頃は肩につく程度だった髪は、進軍のうちに伸び、今では結っている。
 髪が伸びたのはラナだけではない。

・ペルルークではオレンジの香りがむせ返り、誰もがそれまでにない解放感を味わう。

・セリス、ユリアからMシールドをかけられたことをラナに告白。
 あの魔法はどうして危険なのか。
 どうしてユリアがあの魔法を知っているのか。

・「ユリアの記憶が戻ってきているのかもしれないわ。」
 「どうして?」
 「あの時、ユリアは『この花の名前は、母様が教えてくれた』と言ったのよ」

・ユリアは今どうしているのかしら?
 ユリアと出会ってからのセリスとラナの気持ちの変化
 セリスはラナの手をいつか握っていた。

PageTop

ピサロ×女勇者(DOⅣ改変ED)

・一人で山奥の村に戻った女勇者、かつて後にした時と同じ様子の村で初めて現実に戻される。
 世界は平和になっても、私の故郷は戻らない。
 大切な人たちはもういない。
 村を歩き回るうちにかつての記憶がフラッシュバック。
 あの男をかくまったあの人をどうして恨めるだろう。
 どうしてあの男はここをかぎつけたの。
 私一人のために多くの命が奪われてしまった。
 
・小さな頃シンシアと一緒に遊んだ花畑で静かに目を閉じる。
 私がここに来たのは最後の別れをするため。
 その時、天から一筋の光が降りてきたことを感じ、何事かと瞳を開く。
 その視線の先にいたのはあの男だった。
 あまりのことに目の前の光景が信じられず、声が出ない女勇者。
 男もまた、何か言うわけでもなく、何をするわけでもなくひたすら女勇者を見つめている。
 聞き覚えのある犬と年配の男性の声が聞こえたのはそのときのことだった。
 「おい、お前たち一体いつまで見つめ合っているつもりなんだ!」

・彼女の村を滅ぼした男には、かつての記憶がまるでなかった。名前すら。
 そして木こりの家で3人と1匹の生活が始まった。

・この男は本当に何も覚えていないのだろうか。
 それともそっくりなだけの別人なんだろうか。
 その男におじいさんは息子、私の父の名前をそのままつけた。
 そして男は真面目に木こりの手伝いをしている。

PageTop

レクトール×イナンナ(タクティクスオウガ外伝・2章ラスト~3章冒頭)

・ベッドに横たわり伏せているレクトールの様子を見に来るイナンナ

 この人にこうして近くで接するのは初めてだけど、私とも縁のある人だった。何度か顔は見ていたのに。
 イナンナは改めてそれまでの出来事を思い返す。

 マリーシアが生きていたら、きっとお似合いだったろうに。
 その時、アルフォンスが彼女とマリーシアがよく似ていたといっていたことがリフレイン。

 つい先ほどマリーシアの墓参りをしてきた。
 あの時は目を疑ったけれど、確かに彼女はもういない。

・レクトール、目を覚ます。
 イナンナの姿を見て喉からマリーシアの名前が出かかる。

 「ありがとう、ずっと看病してくださったのですか。」
 「私はたまたまここに居合わせただけ。礼ならテレマやオーソンヌに」
 「オーソンヌは、アルフォンスはどこだ?」
 
 イナンナであったことを知ったレクトール、彼女に詫びる。
 そして、それまでの記憶に気恥ずかしさを覚える。

PageTop

ランの不安

・ランの妊娠が判明した喜びも束の間、レオンハートは戦いへ。

・毎日ランはレオンの無事を祈りつつ満足にも眠れないまま心細い毎日を送る。

・レオンハートからもらった手鏡を思い出すたびに覗き込む。
 私は、やつれてはいない?

・おとぎ話でも、こんなに幸せな娘はそうそういない。
 こんなに幸せなのに不満に思ったら、それだけでもきっと罰が当たる。
 あの頃に比べればうその様に幸せ。

・あの人が死ぬはずはない。
 必ず、無事で戻ってくる。
 だけど、万が一ということがあったら?
 私とおなかの子供はどうすれば?
 頼れる人なんていない。

・どうして戦うことになったのだろう。
 アハブ大公はとても優しい方だった。
 あの方だけが親切だった。

・私がサリア聖王家にふさわしくないことは誰よりも私が知っている。
 「情人としてではなく、正式に結婚をした」

・どうしてこんなに自信がないのか、毎日嫌になる。
 どんな生まれ育ちであっても、堂々と振舞えばいいのよ。わかっているわ。
 そういう風に振舞えたらどんなにか。
 下賎な娘。しかもそれを補って余りあるほどの知性や気品を備えているわけでもない。
 そんなものはこれから身に着けていくものだわ。
 何をしても見下されているなんて卑屈にならずに。
 今の私には逃げ場がない。
 場違いな人間だという気持ちを今は拭えない。

・「奥方様」
 「あなたは、確かダロスと。どうしたの?」
 「いえ、少し妻のことを思い出しまして。」
 「私でよろしければ話を聞いてもいいかしら?」
 ダロスの身の上話。
 奥様を亡くし、まだ幼い男の子をウエルトの村に残して出稼ぎなんて。

PageTop

アリティアとグラ分裂の理由(改変)

・元々アリティア地方、グラ地方はそれぞれ文化圏の異なる似て非なる地方であり、互いの対抗意識もまた強かった。

・アンリの帰還の際、グラ地方を無理やり併合。
 グラの民はそれでも英雄アンリの代は我慢をしていたが、彼が亡くなった際に世襲を嫌い共和制を主張し分離独立を果たす。しかし、実際に成立したのは共和制とは名ばかりで僭主制国家。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。