メモ帳

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17章レンスターゲート前・東ルート

東ルート・17章レンスターゲート前エピソード

16章東でナンナとミランダ再会、口にこそしないものの互いの母親も思い出す。

サラのセイラムとリーフに発揮された特殊能力は、当然他の人にも発揮される。
気にかけて声をかけたナンナ相手に
「あなたはナンナね。あなたの父親は……ね。母親はラケシスっていうそっくりな顔の人ね。あなたはリーフのことが好きなようね」
思わず赤面するナンナ。ということはリーフ様の気持ちも読めてしまうのかしら。父親の名前なんて久しぶりに聞いた。と、いろいろな思いが駆け巡るがやはり腹立たしさもある。

マリータ、シャナムと再会。
そしてシャナムの正体を知るものの、それでも流星剣の取得の恩義は忘れない。
一方のホメロスは吹き出す。シャナムはグレイドとディーンからは冷たい視線を浴びせられる。

ホメロスが本物シャナンと面識があることを知ったナンナ、デルムッドのことは知らないのかとホメロスに詰め寄る

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アレス×ナンナ(ブラック)

「そういえば俺たちは従兄妹同士だったな」
「ふふっ、もっと不思議はないでしょう」
「何がだ?」
「え? だって、私はあなたと生きていくと決めたと」
「それは叔母上と同じく俺の身内としてだろ」
「そんな」
「俺の父は母だけを愛した。少なくとも俺はそう信じているのだ。お前が叔母上がわが父を愛していたと信じているのと同じだな。大体お前の話は親の話とアグストリアばかりではないか。見たこともないくせに。それにまるでお前の話し方からしておれに兄弟がいればそいつでもいいようではないか。俺にはデルムッドとリーンがいてくれればいい。リーンはエッダ公女だ。身分も不足はない。お前の話したがらない父親とは違うんだ。デルムッドは堂々と父親のことを話してくれるのにな。」

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セリス誕生後のディアドラ

・2.5章、王都アグスティにてセリス誕生から数日後

・ディアドラはセリスの寝顔を見ながら、自分の両親にも思いを巡らす。
 自分の知っている母親の情報は名前だけ。父親に至っては皆無。名前も、今生きているのかも。
 私は、自分の出生を知らない。
 私は、子供を一人しか生んではいけない。もう子供は産んではいけない。今になってマイラの戒めが毎日脳裏に突き刺さる。それをシグルドに打ち明けられない。エーディンには双子の姉がいるらしい。それを聞いて二人一度に生まれることを恐れていたなんて言えない。しかし、シグルドはすでに「これから何人でも子どもがほしい。セリスにも兄弟がいたほうがいいだろう?」確かに、セリスにもエスリンのような妹ができたらどんなにいいだろう。

・「シグルド様」
 「どうしたんだ?」
 「私は、父を知りません。名前も、どんな人だったのかも、生きているのかも。そして、私の母は、私を産み落とすと同時に命を落としたと聞いています。だから、私は今こうして生きていて、そばにシグルド様がいて下さることがすごく嬉しいのです。セリスを両親を知らない私のようにはさせたくなかったから。お願い、シグルド様、私を離さないで。」
 「ディアドラ、そうだったのか。そういえば両親の名前を聞いたことがなかったね。安心していい。こうして無事だったのもきっと母上がディアドラを守ってくれたからだ。そして父上はきっと生きている。もうすぐシアルフィに戻ったら探そう。きっと何か理由があるのだよ。きっと何もかもうまくいく。私たちはこの子の存在でまた強い絆で結ばれたんだ。」

・ディアドラはセリスにシグルドの優しさがすべて受け継がれていることを切に願う。そして暗黒神が宿っていないように、教団に見つかることがないように。

・セリスの名前はシグルドの亡き母親セリアと神います至高の空の色セレスト・ブルー(celeste blue)から命名された。セリスの瞳は名前のとおり、青空のように澄んでいて、それがディアドラを微笑ませる。

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ジュヌーン×オクシオーヌ(タクティクスオウガ)

・デニム軍に加わったオクシオーヌ、ヴァイスに声をかけられ、彼の話を聞く。
 かつてのバルマムッサの虐殺、アロセール、そしてレオナールとの出来事を。
「だから許せと?」
「ジュヌーンがずっと枢機卿についていたら、きっとデニムと敵対してもうこの世にいなかったのかもしれない。」

・エンディング後、コリタニに向かう途上ようやくオクシオーヌはジュヌーンにヴァイスとのことを話す。
 また、自分以上に悲惨な境遇だったガンプのことも。少なくとも私は愛されていた。あのときまでは幸せだった。
 彼はガルガスタン出身ではあったが、ハイムに残ることを選択した。彼ともう少し話をしたい気持ちもあったけれど。

・ジュヌーンにとっての私は十字架みたいなものだということぐらいはわかっている。
 ただ、私はデニムと約束した。「彼を見届ける」と。

 バスクの村が、近くなりつつある。

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改変・エリシャの野心

・ニーナとエリシャ母娘は一卵性母子といってもいいぐらいの関係
 ニーナがアフリードを救い出し、献身的に看病を始めてからそれは顕著になっていく。

・ニーナはアフリードの素性は知っていた。
 土の神官家出身であることも、妻子がいることも。
 どんなに献身的に尽くしたところで、感謝こそされても愛されるとは限らないことも知っている。それにはなからそんなことは望んでいない。彼女の望みは彼の持つブレンサンダを魔法の才能豊かな娘エリシャへ継承させる、その後土の神官家継承権利も手に入れることだった。彼女には愛があったかもしれない。しかし、野心がそれに勝った。

・何年も介護しているうち、ニーナはアフリードの自惚れな性格に呆れるようになってはいたが、それを表には出さない。美貌の寡婦とその娘に献身的につくされる、それに値する人間だと思い込んでいて疑わない、しかし心は常に残している妻と子。はいはい。こちらはブレンサンダの巻き上げを仕向ける日々。「どうすればアフリード様のようになれるかしら?」

・「母様、どうしてあんな人のためにそんなに一生懸命なの? それじゃ母様が持たない。そんなにあの人のことが好きなの?」
 「自分では好きなつもりはないけれど、そういうことになっているから仕方ないのよ。未亡人に死ぬほど尽くされるだけでは飽き足らずに、娘ぐらい年の離れた少女から父親とも男とも慕われたくなっているらしいわ。つまり、あの男の望みは私よりもエリシャから想われることなのよ。そしてそれであなたに別に男を作らせたくないらしいわ。エリシャはワシが育てただか何だかね。それでいて自分には幼顔で疑いを知らない妻を残しておきたいらしいの。なぜかワープできるくせして奥さんのところ戻らないで今の生活を満喫したいらしいしね。とにかく、いつかブレンサンダを使わせてくれって言うのよ。それと今、土の神官家は空位だからあなたにもチャンスがないわけでない。」
 「はあ」
 「私にはあの男の真の姿が見えるのよ。エリシャ、このラーの鏡をごらん」
 「エリシャ、悲しいことに私たちはあの男の願望の権化よ。動かされているの。私の心は今にも悲鳴がでそう。でも、何もできないわけじゃない。何もかも願望通りにさせてなるものですか。」

・そしてエリシャは母親の望み通りにブレンサンダだけでなくシルフィードもアフリードから巻き上げ、リハビリ代にはしたがそれでも代価として母親を失ったことの悲しみはそう簡単に埋まるものでなく一生背負っていくことになる。

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