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ホリン×アイラ(5章フィノーラ制圧後)

・ホリンの告白を聞いたアイラ
 アイラの脳裏には一人の美しい青年の姿が浮かび、それが眼前の男の姿と重なった。
 それは、心の中に秘められた淡い記憶。
 
 イザークの南方では桜が咲くころだろうか。今頃シャナンはそれを見ているだろうか。
 ソファラでは、桜よりも少し早く咲く山吹が今頃鮮やかだろうか。

 「ソファラの父上はずっと気にかけていたのだぞ。それに義母上も。どうして、気がつかなかったのだろうな。」何も変わっていないのに。仮にも生まれて初めて恋心を抱いた相手に対して。

 アイラはその名前を呼んだ。

 一方その頃オイフェやシャナン、子供たちと一緒にイザーク領内に入ったエーディン。
 「どうして私ばかり、でもそれが運命なのかしら」
 手にはジャムカから託されたキラーボウが握りしめられている。
 馬車の中にはシグルドから託されたディアドラのサイレスの杖も。
 「子どもたちには母親が必要だ」
 それはわかっている。でもまるでそれでは。
 信じる心が折れそうよ。
 もう肉親同士が戦うなんてうんざり。

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シグルド×ディアドラ(改変)

・シグルド、ディアドラに課せられた掟を知り、すべてを捨てて精霊の森で生きる決心をする。
「ディアドラの掟に私もまた従うまでだ。私は愛に生きると決めたのだ」

・オイフェの混乱
「せめてバイロン様のお帰りを待ってからにしてください」
「父上に伝えてくれ。愚かな息子ですまなかったと。オイフェ、父上にはオイフェがいてくれるからこそ私も安心できるのだ。」
「シグルド様はバルドの直系です」
「それがなんだというのだ。私がオイフェぐらいの年頃はもっとずっと幼かった。今もまだオイフェのほうが大人に見えることが多いのだ。欠点だらけの私だが、そんな私を愛してくれる人がいる。これ以上の喜びはない。私は今、生きる喜びでいっぱいだ。」
「シグルド様は悪い夢を見ていられるのです」
「なんとでも言え。こんな夢を見られて幸せなのだ」
「とにかくバーハラに報告しますから!」
「来るなら向こうから来るがいい」

・オイフェの報告を受けたアルヴィスが精霊の森を訪問。
「オイフェから何を言われたのか知らぬが、私の決意は変わらない」
 アルヴィス、ディアドラのサークレットを思わず見つめ問いただす
「母親の形見です」
「母の名前を聞いてもいいだろうか」
「シギュンといいます」
「!……では父は」
「ごめんなさい、私は知らないのです」
「アルヴィス! ディアドラを困らせないでくれ。初対面の人にそのような言い方はないであろう」
「そうだった、すまない。」
「アルヴィス様は、もしかして何かを御存じなのですか?」
「いや、何もない。ただ、すまないがもう少しここにいさせてはくれないだろうか。もうこれ以上無礼なことはしないつもりだ。陛下には私から伝えておく。それと、たまにはここに来てもいいだろうか?」
「ああ、かまわないが」

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ファバル×マリータ(トラキア776改変)

・エーヴェルは聖戦後7年目にしてようやく記憶を取り戻すが、それは同時に彼女の命の終わりを意味していた。そして彼女はマリータやダグダたちに看取られる。

・マリータ、エーヴェルの遺言を守るためにユングヴィに出向く決心をする。

・ユングヴィでエーディンとファバルがマリータを歓迎する。
 マリータはエーディンの姿に涙ぐむ。そして二人の希望で滞在することに

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終章・ラナとユリア(フリージ~ヴェルトマー)

・フリージ城制圧後に出現したユリアはオーラで見境なくセリス軍面々を攻撃。
 その額には見覚えのないサークレット。ただ、オイフェだけはそれを思い出す。

・ラナはありったけの魔力を放ちサイレスの杖でユリアの魔法を封じ、その後誰かがユリアを気絶される。その間にセリスはヴェルトマーへ。

・マンフロイを倒し、ヴェルトマーに入るセリス。そこで皇帝一家の幸福そうな肖像画を見る。
 しかしラナを心配し即フリージへ。

・フリージはユリアが正気に戻りラナと会話。
 そこへ戻るセリス。
 ラナはセリスとユリアをヴェルトマーへ。

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