メモ帳

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B:まぁ、せいぜい頑張って

ロザリア
「女王になれないのは
 わかってるくせに…
 ま、無駄な努力も、時には
 美しいかもしれないわね
 せいぜい頑張ったらいいわ」

アンジェリーク
「うん、がんばるね!」

ロザリア
「言ったわね、アンジェリーク」

A:だったら勝負よ!
B:無駄なことは
 やめておけばいいのに…

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A:ロザリアだって…

アンジェリーク
「そういうロザリアだって
 センチになってたんでしょ?」

ロザリア
「ち、違うわよ。私には
 女王になる使命があるのよ
 それに家族と離ればなれなのは
 私たちだけじゃないもの
 守護聖様たちだって…」

アンジェリーク
「ロザリアったら…」

A:強がっちゃって…
B:えらいなぁ…

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B:何しに来たの?

アンジェリーク
「あのね、ロザリアと
 おしゃべりしたいと
 思ってきたの」

ロザリア
「おしゃべりねぇ…」

A:のんきすぎじゃなくて?
B:別にいいけど

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B:気晴らしに湖が見たかったの

アンジェリーク
「ちょっとした気晴らしよ
 なんとなく湖が見たくなったの」

ロザリア
「そう、なんだか
 悩みがなさそうでいいわね」

アンジェリーク
「ひっどーい!」

A:そんな言い方ないと思う
B:…ロザリアは
 どうしてここに?

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A:無理しないで試験をやめて帰ったほうがよくてよ

ロザリア
「無理しないほうがいいわね
 女王には、この私がなるの
 わかりきってる
 ことなんだから
 悪いことは言わないわ
 試験をやめて
 帰ったほうがよくてよ」

アンジェリーク
「そんなのまだわかんないわ
 試験、やめないわ
 がんばるもの!」

ロザリア
「言ったわね、アンジェリーク」

A:だったら勝負よ!
B:無駄なことは
 やめておけばいいのに…

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A:お友だちを思い出して…

アンジェリーク
「ちょっと
 お友だちのことを
 思いだしてたの」

ロザリア
「あんたもなの?」

アンジェリーク
「えっ、ロザリアもなの?」

ロザリア
「あんたでも
 センチになったりするのね」

アンジェリーク
「そうは言うけど」

A:ロザリアだって…
B:そりゃあ、たまには…

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B:気分じゃありませんの、帰ってくださらない?

ロザリア
「私、そんな気分じゃ
 ありませんの
 帰ってくださらないかしら?」

アンジェリーク
「えぇ~
 そんな言い方って!」

ばあや
「まあまあ、お嬢様
 そうおっしゃらず…」

ロザリア
「…仕方ないわね
 いいわ、ばあや
 お茶の用意をして
 おかけになって
 アンジェリーク」

アンジェリーク
「ふふっ、ロザリアと
 おしゃべりできるなんて
 うれしいな」

ロザリア
「ところで
 聞きたいことがあるんだけど」

A:もしかして、敵情視察?
B:何しに来たの?

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アンジェリーク第2話

アンジェリーク
「なんだか気が重いな…
 どうしちゃったんだろ、私」

アンジェリーク
「今のは…?」


「アンジェリーク、元気かなぁ…
 ねぇ、あの子がいないと
 なんだか静かな気がしない?」


「うん、そうだね
 今頃何してるのかなぁ
 ロザリアとは
 うまくやってるかな」


「ロザリアって
 すっごく優等生なんだよね
 アンジェリークと
 仲良くしてくれてるかな」


「大丈夫よ
 だって、同じスモルニィ女学院の
 生徒だし、きっと仲良くしてるわよ」


「そうだよね
 ロザリアもきっと
 アンジェリークのよさを
 わかってくれるよね
 きっと、がんばってるんだろうね」


「うん、そうだね。きっと…
 …がんばってね、アンジェリーク」

アンジェリーク
「待って、ねぇ、待ってよ!
 …あれ?
 今のって??
 …みんな、元気かな
 なんだかさびしくなっちゃった
 ホームシックかなぁ…
 そうだ、気分転換に
 森の湖に行ってみよっと」

アンジェリーク
「静か…
 ここにいると落ち着くな
 自然って心を
 なごませてくれるのね」

ロザリア
「あんた…こんな所に
 1人で何してるの?」

アンジェリーク
「えっ、私?」

A:お友だちを思い出して…
B:気晴らしに湖が見たかったの

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C:言うとおりだけど…

アンジェリーク
「そりゃあ、ロザリアの
 言うとおりだけど…
 でも、私だって…」

ロザリア
「「私だって」なんなのよ
 自分の考えも
 はっきり言えないような人が
 女王になろうなんて、そんなの
 おかしいと思わないの?」

アンジェリーク
「ロザリア…」

アンジェリーク
「ロザリアってば、私が
 不安なのがわかったのかな?
 自分の考えを、はっきり
 言えるようにならなくちゃ」

第3話へ

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B:でも、がんばるんだもん

アンジェリーク
「そうかもしれないけど…
 でも、やれるだけのことは
 やってみるの!」

ロザリア
「ふーん、言うじゃないの
 じゃあ、お手並み拝見ね
 正々堂々と勝負よ!」

アンジェリーク
「ロザリア…」

ロザリア
「あんたなんかに
 構っていられないわ
 さ、早く行ってちょうだい」

アンジェリーク
「ロザリアってば
 「正々堂々と勝負よ!」
 ですって
 うふふっ」

第2話へ

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A:諦めたほうがいいかなあ

アンジェリーク
「そうかな
 諦めて帰ったほうが
 いいのかなあ…」

ロザリア
「自分の考えも
 はっきり言えないような人が
 女王になろうなんて、そんなの
 おかしいと思わないの?」

アンジェリーク
「ロザリア…」

アンジェリーク
「ロザリアってば、私が
 不安なのがわかったのかな?
 自分の考えを、はっきり
 言えるようにならなくちゃ」

第3話へ

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