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10章シアルフィイベント

・夢の中、両親と出会うセリス
 しかし、それはつかの間のこと。
 目覚めに近づくにつれ、朧なものとなっていく。
 彼のとっての両親は、憧れながらもそれがどのようなものかもわからないままに奪われてしまったもの。

・両親の姿が遠くに消え、同時にシアルフィの海と潮、風の香りと匂いが彼の周囲に満ちてくる。
 そして明るい光が差してくる。
 その時、そこにいてくれる人のことを思う。
 いつでも彼女が見守ってくれる。

・10章シアルフィ制圧後
 「無念は晴らしたはずなのになぜか空しい」と告白
 「それはまだ終わっていないからだ」
 果たしてそうなのか。
 あの人が父を犠牲にしてまで果たしたかったことは何だったのだろう。
 そして、どうしてこのような道を辿ってしまったのだろう。
 今では父親以上に身近に感じるのは何故だ。
 母は、幸せだったのか?
 夢の中の出来事、父の声だけが耳に残る。
 パルマークに聞くまでもない。
 このティルフィングがここにある理由は。

・母、ディアドラの現在を知ったのはセリスに聖痕が現れてから。
 それはディアドラの死と前後。
 「バルドのそれだ」
 セリスは改めて自分のそれを鏡で見る。そして髪を切る。
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