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改変・メルの駆け落ち

・風の神官家のメルは近所のロジャーと交流を深めるうちに、いつしか互いを憎からず思うようになり恋に落ち、結婚を決意するまでに至る。それを知った祖父はロジャーに好感を抱いたせいか拍子抜けするほどにあっさり許可をするが、母親シルフィーゼは何故か頑固に反対する。

・シルフィーゼは神官家の娘の結婚相手には衰退を進める家のためにも魔力の高い神官家の系統に属する男を希望していた。それでなければ王族、せめてロジャーよりは格上の貴族を望んでいた。彼女にとってのロジャーは利用価値のない野暮ったい田舎貴族の一人に過ぎなかった。

・シルフィーゼの過去。
 少女時代、姉のセレーネが神官家の婿を迎え、自分はアーレスと結婚しカナン王太子妃になるものと信じ込んでいた。それがセレーネとアーレスが結婚、よって彼女は婿を迎える、それも父親が勝手に決めた男と結婚することになったのが不満だった。その男との間に儲けた子供は二人とも今のところ血統の割に魔法の才能はぱっとしない。そして男は魔法ブレンサンダを携えたまま生死不明。それなのに堂々と恋愛をし、結婚相手を決める娘に対して嫉妬がありその結婚を頑迷に反対。いたたまれなくなったメルは駆け落ちをするはめになるが、シルフィーゼの夫で、メルの父親でもあるアフリードが彼女と共に帰国したところでようやくシルフィーゼも反省し娘と和解。
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