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レクトール×イナンナ(Bルート・ED後)

・オストレア城を去るアルフォンス、イナンナにレクトールのことを頼む。
 「ええ、もちろんです。でも、行くのはせめてあの人が戻ってからでも遅くないのでは?」
 イナンナにはアルフォンスがいずれ去る予感はあった。彼の大切な少女のために。
 「この島に残ってほしいなんて言いません。でも、あなたほどの人なら王都での出世も思いのままでしょうに」そうしたら、堂々とエレノアと一緒になることもできるでしょうに。
 「でも、何かあったらいつでも来てくださいね。」

・アルフォンスを送り出してからのイナンナ、レクトールを待つことに心の昂りを覚える。
 シャヘルにマリーシアを「愛しい少女」と言われ、それを否定しなかった。
 あの時、マリーシアを失って心の底から悲しんでくれた人がいた人がもう一人いたことを知った。

・港町スベルッカムの波止場にて、アルフォンスとレクトール再会。

・「行くのか?」
 「ああ」
 「わかった。母上には俺から話をする。俺が今生きていられるのはアルフォンスのおかげだ。もうこれからは自分のために生きてくれ。でも、もしものことがあったらいつでも俺のところに来てくれよ」
 「エレノア以外全てを捨てるんだな」
 「お前だって似たようなものだろう」
 「何のことだ」
 レクトールの進路はもう決まっている。オストレアの玉座前で話した理想の国をもう彼は見つけている。
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