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シグルド×ディアドラ(改変)

・シグルド、ディアドラに課せられた掟を知り、すべてを捨てて精霊の森で生きる決心をする。
「ディアドラの掟に私もまた従うまでだ。私は愛に生きると決めたのだ」

・オイフェの混乱
「せめてバイロン様のお帰りを待ってからにしてください」
「父上に伝えてくれ。愚かな息子ですまなかったと。オイフェ、父上にはオイフェがいてくれるからこそ私も安心できるのだ。」
「シグルド様はバルドの直系です」
「それがなんだというのだ。私がオイフェぐらいの年頃はもっとずっと幼かった。今もまだオイフェのほうが大人に見えることが多いのだ。欠点だらけの私だが、そんな私を愛してくれる人がいる。これ以上の喜びはない。私は今、生きる喜びでいっぱいだ。」
「シグルド様は悪い夢を見ていられるのです」
「なんとでも言え。こんな夢を見られて幸せなのだ」
「とにかくバーハラに報告しますから!」
「来るなら向こうから来るがいい」

・オイフェの報告を受けたアルヴィスが精霊の森を訪問。
「オイフェから何を言われたのか知らぬが、私の決意は変わらない」
 アルヴィス、ディアドラのサークレットを思わず見つめ問いただす
「母親の形見です」
「母の名前を聞いてもいいだろうか」
「シギュンといいます」
「!……では父は」
「ごめんなさい、私は知らないのです」
「アルヴィス! ディアドラを困らせないでくれ。初対面の人にそのような言い方はないであろう」
「そうだった、すまない。」
「アルヴィス様は、もしかして何かを御存じなのですか?」
「いや、何もない。ただ、すまないがもう少しここにいさせてはくれないだろうか。もうこれ以上無礼なことはしないつもりだ。陛下には私から伝えておく。それと、たまにはここに来てもいいだろうか?」
「ああ、かまわないが」
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